サンデン株式会社 長沼工場向けにオンサイトPPAによる再生可能エネルギー電気の供給を開始
~20年間の長期契約で、年間約560トンのCO2削減に貢献~

2026.08.19

株式会社永輝商事は、サンデン株式会社(以下、サンデン)の長沼工場(群馬県伊勢崎市)において、オンサイトPPA(電力販売契約)モデルを活用した自家消費型太陽光発電システムによる再生可能エネルギー電気の供給を2026年4月より開始いたしました。

サンデン株式会社 長沼工場

■本事業の背景と概要
昨今、企業における脱炭素化(カーボンニュートラル)の推進やエネルギーコスト削減のニーズが急速に高まっております。その中で、設備の初期投資や維持管理負担が不要な「オンサイトPPAモデル」は、再生可能エネルギー導入の有効かつ持続可能な手段として多くの企業から注目を集めています。
今回の取り組みでは、サンデン長沼工場の屋根等に自家消費型の太陽光発電システムを設置し、当社がPPA事業者として当該発電設備の所有および運用・維持管理を担います。本契約は20年間の長期契約となっており、発電された電力は同工場へ直接供給・自家消費されます。

ソーラーパネル ソーラーパネル

■本設備による発電量および環境貢献
本取り組みで設置する発電容量は約1.5MWとなります。
本設備による年間想定発電量は約135万kWh(1,347,261kWh)を見込んでおります。これにより、サンデンの事業活動に伴う温室効果ガス(GHG)排出量を、年間約560トン削減することに貢献いたします。
(※CO2排出削減量は、環境省公表の電気事業者別排出係数代替値:0.000416t-CO2/kWhを用いて算出)

■オンサイトPPAモデル導入の主なメリット
・初期投資・設備の維持管理費が不要:発電設備の設計・調達・建設から、運用・保守(O&M)までのすべてを当社が負担・実施するため、導入先企業の費用負担は生じません。
・環境負荷の低減(CO2削減):クリーンな再生可能エネルギーを自社施設で直接消費することで、環境価値の向上に大きく貢献します。
・長期的なエネルギーコストの安定化:20年間という長期にわたり、燃料価格の高騰や市場価格の変動に左右されにくい、安定した価格での電力調達が可能となります。

■今後の展望
株式会社永輝商事は、これまで培ってきた太陽光発電・再生可能エネルギー事業の専門的な知見を活かし、今後も多様な企業様へオンサイトPPAモデルをはじめとする最適なエネルギーソリューションを提案してまいります。また、これらの経験を活かして系統用蓄電所の開発・販売・投資も行っております。持続可能な社会の実現と、お客様の脱炭素経営・環境価値向上に向け、引き続き再生可能エネルギーの普及・拡大に尽力いたします。

【サンデン株式会社について】
商 号 :サンデン株式会社(SANDEN CORPORATION)
所在地(本社):〒372-8502 群馬県伊勢崎市寿町20
代表者 :代表取締役社長執行役員 徐 湛(シュ ジャン)
設 立 :1943年(昭和18年)7月30日
事業内容:「自動車空調システム」「自動車空調用コンプレッサー」の開発・製造・販売

【会社概要】
会社名 :株式会社永輝商事
設 立 :1998年10月28日
所在地 :〒140-0014 東京都品川区大井1-23-1 カクタビル 7F
代表者 :代表取締役 冨士 靖史
資本金 :9,800万円
事業内容:系統用蓄電池及び太陽光発電システムの企画・開発・コンサルティング、PPA事業、EV充電器の販売・設置・運営、再生可能エネルギー関連事業、リサイクル事業等
資 格 :国際標準化機構認証ISO14001(環境)
∪RL :https://www.eikishoji.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ】
担当者:営業2部 林 文堅
TEL:03-5746-0531
E-mail:eco@eikishoji.co.jp

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